PDF/A

PDF/A を検証 — 12 profile、2 エンジン、ブラウザだけで。

PDF をドロップ。公式 veraPDF 参照エンジンと gPdf 自社の Rust+WASM エッジエンジンが ISO 19005 仕様を並列実行。両エンジンの結果差は明示。

PDF/A は ISO 19005 シリーズの長期保存用 PDF 規格で、2005 年に初版が公開されました。本バリデータは、選択した profile のすべてのルールを veraPDF 参照実装と gPdf 自社の Rust+WASM エンジンで同時に検証します。ここで「合格」が出ることは、独立した 2 エンジンが一致して合規と判定したことを意味します。

よくある質問

PDF/A とは何か、なぜ必要なのか?

PDF/A は ISO 標準化された PDF サブセットで、数十年後も同じレンダリングが保証されるよう設計されています。時間で壊れる要素(外部フォント、JavaScript、初期 profile の透明度)を禁止し、フォント埋め込み・確定的カラー・完全メタデータを要求します。公文書館、税務当局、電子インボイス規格(Factur-X、ZUGFeRD)が要求しています。

どの PDF/A profile を選ぶべきか?

一般保存なら PDF/A-2b が安全な既定。XML 添付が必要(XML インボイス)なら PDF/A-3b。最も厳格な旧式監査向けには PDF/A-1b。PDF 2.0 機能で生成したものは PDF/A-4。a バリアント(1a/2a/3a)は Tagged-PDF アクセシビリティを追加要求するため、明示的に必要な場合のみ。

同じファイルなのに 2 エンジンの結果が違ったのは何故?

両者とも ISO 19005 で検証しますが、カバー範囲が異なります。veraPDF は PDF Association が維持する参照実装で全条項を網羅;gPdf Rust エンジンは実運用で取り込み失敗を起こしやすいルールを優先し、1 桁高速。両レポートを並べて表示するので、修正の要否はお客様判断です。

アップロードしたファイルは保存または第三者送信される?

されません。ファイルは Cloudflare Worker に POST され、エンジンはメモリ内で実行して JSON を返します。ディスク、R2、KV、データベースのいずれにも永続化されず、第三者にも渡りません。ログイン不要、IP 単位のバースト制限以外の制限なし。